社会不安イベント

社会不安度と死者数の増加によって、一定の確率で『社会不安イベント』が発生します。
社会不安イベントでは、政策に関して4択を行います。その選択で、その後に発生する結果が変化します。
結果にはプレイに有利なものだけでなく、デメリットが発生するものもあります。
特に社会不安度がとても高い状態で発生するものは、選択次第でゲームオーバーとなるものもあります。
注意してください。


英霊追悼式

我が国にたいし、究極の犠牲を捧げた戦士たちの追悼式典が計画されています。
戦争が激化する中で、英雄的に戦った英霊達への感謝を、我々はどのように語り継ぐべきでしょうか?

全土で黙祷を捧げよう

記念碑を建立しよう。

府主催の追悼式典を開こう

予算に糸目をつけず、全部やろう


遺骨帰還式

犠牲なき勝利はありえません。悲しいことですが、我が軍もまた相応に犠牲を出しています。今日も、また犠牲となった兵達の遺骨が祖国に帰ってきました。
我々は、どのように彼らを迎えるべきでしょうか?

遺族に対する保障を手厚くしよう

粛々と犠牲に耐えよう

祖国の大地に、敵の血をぶちまけよう

犠牲を阻止すべく、戦場医療に力を入れよう


徴兵反対運動の発生

大規模な戦争には人員が必要であり、軍隊の拡張が急がれなければなりません。
しかるに、我が国では若干の障害が発生しています。良心的兵役拒否なる言葉で、兵隊になりたくないと口にする人間が現われたのです!
我々は、どのように対応すべきでしょうか?

良心的兵役拒否を認めよう

良心的兵役拒否など認めない。軍に入れ

良心的兵役拒否を唱えた間抜けを拘束しろ

国民を裏切る連中を、投獄しろ


傷痍軍人連盟の成立

忠勇なる将兵諸君の犠牲は、いまや、一大社会問題となりつつあります。
とりわけ、負傷して退役した将兵たちの処遇は全軍の関心事で、ついに軍内外の有志達は互助組織を結成するようです。
彼らに対し、我々はどのように振舞うべきでしょうか?

厄介な運動とは距離を置こう

犠牲になった戦友らの思いを共に分かち合おう

幾ばくか資金援助しよう

大々的に資金援助しよう


生産力増強のボトルネック

悪い知らせです。試算によれば、戦争遂行に必要な生産水準の労働力確保のため、徴兵対象の人員が急激に不足する危険性が指摘されました。
一方で、現状における生産水準の維持は可能との事。現状維持と生産力拡大のどちらを優先するべきでしょうか?

優先順位は付け難い。どちらにも、資金を投じよう

戦時経済建設へ追加資金を集中して投じよう

戦時経済が、優先されるべきだ

軍備拡大が、優先されるべきだ


外国人部隊の設立

同じ旗の下で戦うならば、それは戦友です。我が国に忠誠を捧げる兵士として、ともに戦列にて戦うという高貴な申し出が外国出身の少数派から寄せられています。
兵力不足を補う方策足りえますが……しかし、かなりの報酬が必要でしょう。
我々は、オファーを受け入れるべきでしょうか?

完全な市民として受け入れよう

高額の報酬で兵士として受け入れよう

賃金を払って工場で我々を助けてもらおう

我々は自力で問題を解決できる


外徴兵対象枠の緊急拡大

戦争の激化は悪夢のようなペースで損耗を拡大しており、我々にはこれまで以上に多数の兵士達が必要です。
このような状況下にあって、「不適格と見なされていた人々を動員するべきか」という議論が沸きあがっています。
我々は、どうすべきでしょうか?

議論の余地はない。戦場に、兵士を

選抜されなかった理由があるはずだ

部分的動員を許可しよう

この際、資金を投じて徴兵機構も改革する


脆弱化する社会

長期の戦争状態は、社会全体に莫大な負荷を及ぼしつつあります。既に、幾つかの社会不安が顕現しており、潜在的にはより深刻なケースがありうるとの警告もあります。
解決策はたった一つ。軍需関連予算の民需転用ですが、しかし、我々の予算は無限ではありません。
我々は、どちらの道を進むべきでしょうか?

軍需を優先すべし

民需を優先すべし

均等に割り振るべし

大規模予算ですべて解決すべし


未熟練兵投入議論

深刻な将兵の損耗により、軍全体の充足率低下はもはや慢性的です。このような状況を踏まえ、軍より提案がありました。
一つは、未熟練兵の訓練設備強化による訓練期間の短縮。もう一つは、訓練期間の繰上げによる大規模動員の提案です。我々が、若者の未来を決断しなければなりません。いかがされますか?

現状を維持しよう

必要なら繰上げ卒業も止むなしだ

資金を追加し、訓練の効率化を図れ

この際、外国の傭兵で補充しよう


傷痍軍人連盟の請願

戦争は、人間を破壊します。それは、物理的であり……時に精神的でもあるようです。
名誉除隊した退役軍人らの少なくない人数が心に傷を追っているという報告がありました。戦傷痍軍人連盟を通じ、救済を求める請願が提出されています。
国の為に犠牲を払った将兵に対し、我々はなんと答えるべきでしょうか?

彼らの犠牲の為に祈ろう

故郷に彼らを託そう

国立の療養施設を拡充しよう

兵士の為とあらば、すべてを行おう


傷痍軍人連盟と傷痍手当て問題

長引く戦争により、傷痍軍人へ支払いは驚くべきペースで増大しています。財政担当者によれば、財政状況の悪化は時間の問題です。
しかし連盟によれば、退役した兵士達が働ける場は限られており、大規模な恩給、もしくは労働機会の提供がなければ、兵士達は路頭に迷うことになりかねないとか。
有限の資金を、我々はどのように使うべきでしょうか?

雇用を政府が呼びかけよう

国立作業場を設立して、彼らを雇用しよう

大規模な恩給を支出しよう

私は常に兵士とともに。全て、実行せよ


緊急報告:脱走兵の増加

軍から、将兵のモラルに関して嘆かわしい知らせが入りました。長引く戦争と、補充兵だらけとなった我が軍では、慢性的に兵士達が脱走を繰り返しているそうです。
直ちに対策を取らねば、軍の戦闘力は蝕まれ続けるでしょう。緊急の対応策は、どうすべきでしょうか?

脱走兵を吊るせ

資金を投じ、待遇を改善しよう

プロパガンダで兵士達に仲間意識を持たせよう

この際、督戦部隊を設立しよう


農業労働力不足問題

働き盛りの労働力が軍に集中した結果として、農村部では労働力不足が深刻化しつつあるようです。
このままでは、食糧供給に支障が出かねないという報告書が提出されました。
検討されている対応策は、大規模な投資による農業の効率化、兵士の部分的退役による労働力不足緩和、労働スローガンの連呼です。
この三つの提案、我々はどのように活用すべきでしょうか?

大規模な投資による効率化を図ろう

兵士の退役で、労働力を供給しよう

労働スローガンで、労働者を鼓舞しよう

これも戦争だ。全てやろう


自発的勤労奉仕運動

朗報が入りました。軍の犠牲と献身に対し、一部の労働者が自分たちも同胞の一員として奉仕したいという提案がなされています。
このような愛国的な申し出を、我々はどのように応援すべきでしょうか?

労働現場での奮闘に期待する

資金を投じて、大々的に宣伝する

前線へ応援の手紙を書いてもらいたい

いっそ、軍に志願してくれたまえ


"自発的"かつ"愛国的"勤労奉仕運動の拡大

限られた労働力に対する監督の強化こそが、戦局打開に対する鍵ではないかという提案が提出されています。
先だって見られた愛国的な労働者による奉仕労働の必要性を政府が『啓発』しさえすれば、労働者は集まるでしょう。
労働者に対して、呼びかけを行うべきではありませんか?

プロパガンダを強化しよう

治安組織による『啓発』を行おう

民衆と軍隊のふれあい活動を行おう

指導者の演説があれば、一発だ!


愛国歌制定運動

軍と将兵の払う犠牲に対し、敬意を示そうという運動が一部の文化人の間で沸き起こっています。
彼らから将兵の犠牲、勇気、献身を讃える歌が提案されましたが、我々はどれを愛国歌として採用すべきでしょうか?

犠牲を忘れるな

勇気を讃えるべきだ

献身こそが、語られるべきだ

いや、指導者こそを讃えるべきだろう


補給機構トラブル

ベテランの消耗と戦争の長期化は、各部署にトラブルを誘発し続けています。
補給部門では問題が特に深刻で、今回も内部調査過程で大規模横流しが露見しました。
前線の兵士達は厳罰を望んでおり、一方で軍当局は問題改善の為の調査を望んでいます。処罰と改革、どちらを優先するべきでしょうか?

一罰百戒。関係者は悉く処分しろ

後方支援組織を徹底的に改革しろ

利権の追求を行え

現場の努力に任せよう


後方支援組織改革

長引く戦争において、前線を支えるバックヤードスタッフの役割は重大です。蓄積した犠牲を思えば、これ以上の無駄は許されません。
我々には、迅速な組織機構の改革が求められるでしょう。問題は、アプローチ方法と予算です。
我々にとって、この問題はどのように解決することが望ましいでしょうか?

厳密に管理せよ

多少の無駄を必要経費と割り切れ

前線を体験させれば意識も変わる

投資を惜しむのは愚の骨頂だ


若年層労働者の深刻な欠乏

若い兵士の死は残される家族にとっての悲劇であり、国家にとっては一人の労働力が失われるという苦い結末です。
犠牲の拡大は社会全体に悪影響を及ぼし始めました。担当者らは、一刻も早く労働力として退役させない限り、生産力が低下し始めると警鐘を乱打し始めています。
この局面を、どのように乗り越えるべきでしょうか?

老人と子供に期待しよう

動員の部分解除を行おう

投資による生産性向上に期待しよう

捕虜を働かせてみよう


反戦運動の激化

前線の将兵が奮戦しているというニュースは、彼らの心には響かなかったようです。
戦争に反対するグループが反戦主義を提唱し始めました。今でこそ声は小さいですが、放置すれば大事になりかねません。
……非常時には、非常の方策も許されるのではありませんか?

『不幸な事故』が解決してくれるはずだ

『動乱罪』として刑事告発しよう

『国家反逆罪』として裁判所で裁こう

『誠意ある贈り物』で黙らす


熟練技術者の深刻な欠乏

軍と兵器廠ですら、いまや技術者を奪い合う時代です。軍当局の無茶苦茶な動員で技術者が欠乏しているという警告が兵器廠より飛び込んできました。
軍は、しかし、彼ら無しには軍機構を維持できないとしています。我々は、技術者らをどのように配置すべきでしょうか?

軍だ!

兵器廠だ!

均等に割り振れ!

金を惜しむな! 新人を教育しろ!


志願女性の産業動員?

男性が外で働き、女性が家を守るという従来の価値観は、戦争によって重大な衝撃を被りました。今や、男女共に外で働かねば国家は戦争を継続できません。
幸いにも、政府の呼びかけへ女性達は積極的に応じています。問題は、一つ。どの産業分野でも人手が枯渇していることです。
志願してくれた女性達に、何を頼むべきでしょうか?

農業分野への協力を依頼する

製造業での労働を依頼する

病院での看護へ協力を依頼する

国内での啓発運動への協力を依頼する


拡大する女性の動員

男共を根こそぎ戦場に放り込んだ結果として、今や女性労働者の更なる活用は不可避です。
産業界からは大々的に生産現場で働かせるべきだという提案がなされましたが、一部からは『産業ではなく軍に』という声も出始めました。
議論は迷走しつつあり、政治決着が望まれています。我々は、どのような決定を下すべきでしょうか?

生産現場だ!

軍に送り込め!

女性達に聞け!

揉めるぐらいなら、なかったことにしろ!


軍による本格的女性動員

戦争は、我々に男女の区別をつけることを許してくれません。兵士が必要だという声は、日に日に高まっています。女性を対象とした徴兵制の導入は時間の問題でしょう。
問題は、女性に本格的な戦闘任務を全面解禁すべきかどうかで関係者の議論が割れていることです。我々は、この問題になんと答えるべきでしょうか?

後方組織にとどめろ

志願者のみ戦闘任務にも割り当てよう

能力に応じて、任務を割り当てよう

区別せず、全員戦闘任務に割り当てよう


生産人口の破滅的減少

悪夢のような消耗戦は、我が国の生産人口を根こそぎ墓地へと送り込んでしまいました。
今や、子供と老人が辛うじて働いているに過ぎません。国家経済の伸縮は避けがたく、今となってはショックの緩和策を模索することが出来る程度です。
この国難に対し、我々はどのような処方箋を処方すべきでしょうか?

大規模投資により乗り切ろう

給料を引き上げることで対応しよう

捕虜による労働を拡大しよう

捕虜交換で労働人口を取り戻そう


総力戦による疲弊

軍と政府による懸命の努力もむなしく、国家の状況は絶望的な困窮寸前です。
この戦争は、社会全般に莫大な負荷を及ぼしてしまいました。そして、負荷は今なお増加しつつあります。
一刻も早い対応策が望まれますが、戦争の長期化は我々の対応能力をも大幅に低下させました。……限られた手を、どのように手配すべきでしょうか?

軍に資源を重点投下しよう

民間に資源を重点投下しよう

官僚主導の管理強化で対応しよう

追加資金で解決を図ろう


教育部隊の実戦投入

軍事機構において、ベテランの将兵は背骨です。彼らなら如何なる局面でも粘り強く戦えることでしょう。困ったことに、軍の背骨は文字通りに消失しつつありますが。
そこでベテラン補填のために、教育部隊を解体して前線へ編入する提案が軍よりなされました。教育部隊を実戦に投じるべきでしょうか?

ありえない!

精鋭部隊が手に入るだろう

幾人かを教育現場に残して補填せよ

退役した傷痍軍人にも働いてもらおう


国家機密報告:軍内部の不穏な動向

この戦争は、軍へのろくでもない悪影響を多数もたらしました。ですが、報告によれば今回のは極めつけに最悪です。
士官らによれば、一部の将兵は危険なほど不平不満を募らせているそうです。
将兵の中に、不穏な空気が醸成されつつある模様ですが、我々はどのように動くべきでしょうか?

古い将軍達の責任は重大だ

資金を投じて、待遇を改善せよ

督戦だ。督戦隊を編成せよ

……兵士達と話し合うべきだ


軍のサボタージュ

将兵への信頼性に対する重大な打撃が発生しました。前線からの急報によれば、一部の将兵らの大多数が、無謀な作戦への抗議と称して命令に不服従を宣言しています。
放置すれば、混乱は軍全体へ波及しかねません。
早急に対応すべきですが、我々はどのアイディアに混乱の収拾を委ねるべきでしょうか?

反逆者の銃殺刑による規律回復

軍事作戦の見直しによる信頼の回復

首脳部の自己批判による信頼の回復

督戦隊の大規模強化による軍律の回復


集団降伏

最悪の知らせが、前線よりもたらされました。部隊規模で、腰抜けどもが戦わずして敵に降伏したようです。
不味いことに、士官レベルですら敢闘精神が欠乏しつつあるとの報告も入りました。このままでは、軍が瓦解してしまいます。
この緊急事態にあって、我々には果断な処置を取ることが必要ではないでしょうか?

士官の責任者を更迭せよ!

プロパガンダの強化が必要だ!

国民に謝罪しよう

降伏しよう


野戦医療の限界問題

戦場での医療は、多数の犠牲者を前に殆ど機能していません!正規の治療方法を行えなくなった軍医が出頭してきました。
やむを得ず代替医療を行ったことを深く悔いているようです。……彼だけが悪いわけではありませんが、処分が必要でしょう。
いかがなされますか?

間に合わせの手法を採用してみよう

悪いが退役してくれ

何というマネを! 軍法会議だ!

再発防止策に努めよう


ジャガイモ普及運動

捕虜となっていたとある士官が、奇妙な塊を持ち帰りました。その士官によれば、『ジャガイモ』という食材で、荒地でも育つ食料難の救世主たる可能性があるとのことです。
この『ジャガイモ』とやらを、どうすべきでしょうか?

ジャガイモを軍隊の食料にしよう

ジャガイモ畑を軍隊で警備しよう!

普及運動に補助金を出せ!

そんな怪しいもの、焼却処分だ!


団体交渉(ボーナス支給)

困ったことに、激戦を戦い抜いてきた将兵が、戦いに応じたボーナスを求めています。
命を賭けて戦う以上、正当な報酬を受け取るのは権利です。問題は、往々にして兵士達と我々の考える『正当』な額が、一致しないことでしょう。
お財布と相談しつつ、彼らの要求になんと応じるべきでしょうか?

ふざけるな! 喝を入れてやる!

戦友諸君、私の話を聞いてくれ!

うーむ、一人頭10だ!

けちけちしないぞ、一人頭50だ!


団体交渉(除隊許可交渉)

非常に厄介な知らせが入りました。激戦を戦い抜いてきた兵士達が、団体交渉を望んでいます。
彼らの要求は除隊です。多数の犠牲を前にして、彼らはこれ以上の従軍は、国家が兵士に期待しうる義務を越えていると主張しています。
彼らのようなベテランを退役させるとなれば、軍の弱体化は避けられません。
我々にはまだ彼らが必要だと、どのようにして説明すべきでしょうか?

言葉で説得しよう

金銭で説得しよう

憲兵と士官の権威で説得しよう

ここはいっそ退職金を弾もう


団体交渉(待遇改善ストライキ)

緊急事態です!厳しい戦いを連続して強いられてきた兵士達の一部らが、待遇の改善なくば、一切の軍事行動を拒否すると宣言しました!
まずいことに、軍内部にで同調の動きが出つつあります!今すぐ対応しなければなりません!

煽動者は監獄に収用しろ!

ただちに軍からつまみ出せ!

待遇の改善を図ろう

もっと鞭を用意しろ

      

士官の事故死(四人に一人事件)

極秘の調査報告によって、重大な事実が明らかになりました!最近続発していた士官の奇妙な戦死は、無能な上官に怒った部下らによって殺されていたのです!
提出された報告書に対し、どのようなアクションを起こすべきでしょうか?

軍法会議を開け!

無能な士官が悪い!

折角なので、対立派閥を撃て

私自身の護衛兵を増やそう


新兵の不足問題

戦争の激化に伴い、慢性的に出血の続く我が軍には、新鮮な鉄と血が必要となっています。
幸いにして、兵器の増産はまずまずですが、『新兵』の方は集まりがかんばしくありません。新兵の不足に対し、我々はどのように取り組むべきでしょうか?

宣伝費用を増やそう!

いないならば仕方がない

そうだ、猫の手を借りよう!

傭兵でも雇うか?


傭兵のサボタージュ疑惑

所属を問わず『傭兵ら』が示し合わせて、『戦うフリ』で茶番劇を演じているという報告がありました。傭兵とは、元来からして『金の為に戦う』連中です。
そんな連中が、我々の正しさを理解できないのはまだ許せますが、払った分も戦わないとなれば話は別です!傭兵に対し、我々はどのように対応すべきでしょうか?

元々期待していない!

許せん、金を返せ!

話し合おう。何が不満なんだ!

次からは正規軍に頼ろう!


平和を求める市民の運動

長引く戦争により、積み上げられた骸はもはや数え切れません。なればこそ、犠牲を無駄にしないためにも、勝利を求めるべきなのは道理でしょう。
ところが、よりにもよってこの決定的局面で『戦争』に反対し、団結を危うくする『市民運動』とやらが、即時停戦と非現実的な平和を求めて騒ぎ立てています。
直ちに、対応しなければ! ご指示を!

これは、敵の陰謀だ!

市民の声だ! 耳を傾けろ!

放置しておけ!

最前線で敵に訴えてくれ!


  • 最終更新:2016-06-19 06:53:20

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